2025年度ピティナピアノコンペティション全国大会Pre特級にて石山 和暉さん(大学4年)が銀賞を受賞されました。
全国大会ではベートーヴェン ピアノソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3 第1楽章
ブラームス 8つのピアノ小品 Op.76
サン・サーンス=リスト死の舞踏
を演奏されました。
演奏は作曲家の違いによる音色の変化、考えられた構成力等大変魅力的な演奏でした。
ブラームスは推進力の有る奥深い音色での音楽でした。
サン・サーンスも作品の持つ曲のキャラクターの表現力は心に残る素晴らしい演奏でした。
石山さんは東京大学医学部での学業と音楽を両立しながら勉強されています。これまでにも学生音楽コンクール東京大会にて第1位等数々受賞しました。
石山さんからのコメントです。
「本村先生には、小中学生の頃から指の独立と手の形の基礎を作っていただきました。また元々手首や肘に余計な力を入れて固めてしまう癖があったところ、体幹を軸に腕を背中から大きく使うよう指導していただき、まだ課題はありますが自由に自然な音楽を発せられるようになってきたかなと思います。」
今後のご活躍を楽しみにしております。
