フランス・パリにて開催された第99回 レオポルド・ベラン国際音楽コンクールにおいて、浅野由紀さん(東京藝術大学、同大学院修了)が審査員満場一致による第1位、ならびに名誉賞を受賞されました。

フランス・パリにて開催された第99回 レオポルド・ベラン国際音楽コンクールにおいて、浅野由紀さん(東京藝術大学、同大学院修了)が審査員満場一致による第1位、ならびに名誉賞を受賞されました。

このコンクールは、フランス最古の歴史を誇る国際音楽コンクールとして知られています。本選では、グラナドス《ゴイェスカス》より「愛と死」、ドビュッシー「喜びの島」を演奏されました。

審査員の先生方からは、「とても音楽的で豊かで表現力のある響き、そして聴衆に強く訴えかける演奏でした」と、素晴らしい評価をいただきました。

現在は演奏活動を行いながら、さらなる新たな挑戦を目指しています。

浅野由紀さんからのコメントです。

御木本メソッドは高校1年生の頃からレッスンを受けてきました。以前から音が響かないことや、作曲家によって音色の作り方が変わることに悩んでいましたが、本村先生に基礎から丁寧に教えていただきました。その後、指先から足先まで、身体全体が連動して響かせることを学びました。現在はコンクールや演奏会前などにレッスンを受けていますが、毎回新たな発見があります。また、メソッド自体が進化していることにも興味深く、学び続けています。今後も課題は多くありますが、より深く多彩な音色の響きで表現できることを目指していきたいです。」

今後のご活躍を楽しみにしております。

2025年度全日本学生音楽コンクール名古屋大会本選にて加藤楓菜(高校3年)さんが第2位を受賞され全国大会に出場が決まりました。

加藤楓菜(高校3年)さんは2025年度全日本学生音楽コンクール名古屋大会本選にて第2位を受賞され全国大会に出場が決まりました。

名古屋大会本選にてスクリャービン、ピアノソナタ第2番嬰ト短調O.p19「幻想ソナタ」全楽章を演奏されました。

スクリャービンの特徴的なポリフォニックを理解し、その音色と手法等工夫された豊かな音色の響きで魅力的に弾かれました。各章ごとの特徴を音色と流れの変化.そしてソプラノの硬質な響きで表現された演奏でした。

加藤さんは現在愛知県立明和高校で学ばれています。御木本メソッドは小学6年生頃から始め現在に至っております。ピアノを弾くには手、身体の条件等の課題が有りましたが一つずつ解決し柔軟な手を作り、身体の使い方等も学び努力を積み重ねた結果、今回の受賞に至りました。心よりおめでとうございます。

加藤楓菜さんからのコメントです

「私は手や体が小さく硬いことで悩んでいました。本村先生にトレーニングボードを使った指の独立や手のストレッチ方法等、また体の構造と筋肉の関係、そして力学的にも教えて頂きました。毎日実践していくうちに徐々に体から指先迄を使った演奏が出来るようになってきたと思います。まだまだ課題はありますが、これからも欠かすことなくトレーニングを継続していくことが大切だと思っています」

今後のご活躍を楽しみにしております。

2025年度ピティナピアノコンペティション全国大会プレ特級にて山﨑 里奈さん(大学4年)が銅賞を受賞されました。

2025年度ピティナピアノコンペティション全国大会Pre特級にて山﨑 里奈さん(大学4年)が銅賞を受賞されました。

2025年度ピティナPre特級 最終審査結果一覧

全国大会では J.S.バッハ《平均律クラヴィーア曲集第2巻》第6番 ニ短調 BWV875、そして シューベルト《ピアノソナタ第20番 イ長調 D.959》全楽章 を演奏されました。

全国大会の演奏は、素晴らしい集中力と心に染み入るような表現力が合わさり、魅力的な演奏でした。特にシューベルトの豊かな音楽の中にある優しさ、そして孤独感を見事に表現され、強く惹き込まれました。

山﨑さんは東京音楽大学で学ばれ、これまでにピティナ・ピアノコンペティション全国大会で F級ベスト賞、G級入選 などの実績を積まれています。

山﨑さんからのコメントです。

「御木本メソッドを通して、身体の使い方、脱力、指の独立など、演奏する上で大切なことを多く学びました。以前は練習するとすぐ疲れてしまい身体を痛めたり、音が響かないことに悩んでいましたが、本村先生の丁寧なレッスンを重ねるうちに、自分でも驚くほど手や姿勢が変わり、楽に弾けること、また自分の求める音色で表現できるようになりました。さらに今後の演奏に活かしていきたいと思います。」

今後のご活躍を楽しみにしております。

2025年度ピティナピアノコンペティション全国大会プレ特級にて石山 和暉さん(大学4年)が銀賞を受賞されました。

2025年度ピティナピアノコンペティション全国大会Pre特級にて石山 和暉さん(大学4年)が銀賞を受賞されました。

2025年度ピティナPre特級 最終審査結果一覧

 全国大会ではベートーヴェン ピアノソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3 第1楽章

ブラームス 8つのピアノ小品 Op.76

サン・サーンス=リスト死の舞踏 

を演奏されました。

演奏は作曲家の違いによる音色の変化、考えられた構成力等大変魅力的な演奏でした。

ブラームスは推進力の有る奥深い音色での音楽でした。

サン・サーンスも作品の持つ曲のキャラクターの表現力は心に残る素晴らしい演奏でした。

石山さんは東京大学医学部での学業と音楽を両立しながら勉強されています。これまでにも学生音楽コンクール東京大会にて第1位等数々受賞しました。

石山さんからのコメントです。

「本村先生には、小中学生の頃から指の独立と手の形の基礎を作っていただきました。また元々手首や肘に余計な力を入れて固めてしまう癖があったところ、体幹を軸に腕を背中から大きく使うよう指導していただき、まだ課題はありますが自由に自然な音楽を発せられるようになってきたかなと思います。」

今後のご活躍を楽しみにしております。

第44回飯塚新人音楽コンクールピアノ部門にて丸山凜さん(院生1年)が第1位を受賞されました。

第44回飯塚新人音楽コンクールピアノ部門にて丸山凜さん(院生1年)が第1位を受賞されました。

本選にはプロコフィエフ「サルカズムOp17」を見事に弾かれました。その演奏は『数多くの優れたコンテスタントが集う中で、彼女の演奏はひときわ際立ち、深い洞察力と繊細な表現力で観客を魅了しました』との高い評価を受けました。

丸山凜さんは首席(桐朋学園大学)で卒業され令和6年度音楽大学卒業演奏会(皇居内桃華楽堂)に出演されました。又数々のコンクールにも受賞されました。現在ピアニストとして活躍されています。

丸山凜さんは高校1年頃から御木本メソッド学ばれ

「メソッドを通じて身体感覚や指の使い方等を身につけました。習慣的なトレーニングが、本番での安定した演奏につながっている事を実感しました。音色のクオリティを更に高めていけるよう引き続き取り組んでいきたい亅と語られました。

今後のご活躍を心より楽しみにしております。

進藤実優さん : 第19回 ショパン国際ピアノコンクール 本大会出場決定のお知らせ

進藤実優さん(現在ドイツ留学中)が、第19回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選を見事通過され、2025年10月にワルシャワで開催される本大会への出場が決定いたしました。

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第5回 ノアンショパンピアノコンクール カテゴリーA1にて益田美音さん(高校3年)が第1位と、ノアンのジョルジョサンドの館で演奏出来るショパンナイト賞を受賞されました。

益田美音さんは本選にてショパン作曲Op.49ファンタジーとOp.60バルカローレを演奏しました。

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第5回 ノアンショパンピアノコンクール カテゴリーB1にてトゥルーラブ真凛さんが第1位と、ベヒシュタイン・サロン賞を受賞されました。

第5回ノアンショパンピアノコンクール カテゴリーB1にてトゥルーラブ真凛さんが第1位と、ベヒシュタイン・サロン賞を受賞されました。

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