会長 御木本澄子

御木本メソッド創始者。一般社団法人御木本メソッドアカデミー会長。
5歳よりピアノを習い始め、10歳の時、ラジオ放送(JOAK) にてモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏。18歳の時、中国で上海フィルハーモニー交響楽団の定期公演にソリストとして出演。

21歳の時、御木本家に嫁ぎ、御木本真珠店の社長夫人として夫とともに内外の著名人を真珠島に迎え、ミキモトの真珠を広めた。

1965年頃、フィンガートレーニングの研究をはじめ、多くのピアニストの手の構造を調べる。その頃より生徒を教え始める。

1972年、アメリカの音楽雑誌『Clavier』に研究レポート “A New idea in Finger Training” を発表。

1983年5月から1987年1月まで”フィンガービルの勧め”を『レッスンの友』に連載。
その後、トレーニングボードを開発して特許を取得。

月刊誌『ムジカノーヴァ』にて17回に渡り『脳から解明するピアノ・テクニック―御木本メソッド』を連載。
2004年に、その内容をまとめた『正しいピアノ奏法』を音楽之友社より出版。

50年以上にわたり様々な手の問題に悩むピアノ学習者を指導し、国内外の有名コンクール入賞者を多数輩出している。